新型VMAXの記事が海外のバイク関連サイトでも取り上げられ始めました。
MCN(Mortor Cycle News)
(俺のYouTube動画が出ててビックリしたよ・・・。よたろうさんのも出てますね)
THE KNEESLIDER
MOTO STATION
MOTO blog.it
Motorcycle Daily
海外でもやはり注目度は非常に高いようです。
さて、夕べやってた「ガイヤの夜明け」という番組で、
ニッサンGT-R開発舞台裏の密着取材みたいなのをやってました。
【番組詳細】
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview071030.html
日産社内でも緘口令が敷かれ、極秘裏に進められる開発。
超高性能車を量産ラインで造るハードルの高さ。
世界NO.1のポルシェへのライバル心。
これまでに無い車輌だけに売り先や売り方に苦悩する販売ディーラー。
なんとなくVMAXの開発風景とかイメージしながら見てしまいました。
GT-R、相当すごいみたいですけどね。
それ以上のインパクトと中身で新型VMAXは登場するはずです。
それにしてもヤマハのVMAX開発陣も相当苦悩してるんでしょうね~。
コメントでもありましたが、
VMAXとしてのアイデンティティを生かしつつ、
インパクトのあるものを、となると非常に難しいですよね。
数値的な性能、インパクトのある装備、エンジンや外観などのデザイン、
そして全体的なコンセプト。
・・・これら全ての面で期待に応えなければならない訳ですからそりゃもう大変です。
GT-R同様、相当な「産みの苦しみ」を味わっていることでしょう・・・・。
音魂エンジンから始まっているとしたら既に7~8年位は開発(=苦悩)し続けているのかもしれません。
俺も含め一般のユーザーは好き放題言わせてもらってますが、
めげずに頑張ってビックリさせて欲しいものです。
と言いつつ懲りずに俺の予想w
(それなりにありそうな線で)
エンジン形式:V型4気筒DOHC
排気量:1,800cc
最大出力:210PS
最大トルク:20kgf・m
乾燥重量:250kg
燃料タンク:18L
装備:
・可変バルブタイミング(YCC-V)※勝手に略称付けときました
・可変エアファンネル(YCC-I)
・可変排気デバイス(EX-UP)
・フォースドエアインテーク(ラムエア)
・トラクションコントロール
価格:150万円
ということで、とりあえずこれまで以上のヘソクリ貯金モードにシフトしました。
納車費用含めて、あと100万くらいは必要かなぁ・・・・・。
約2年で100万貯めるとして1年で50万、1ヶ月で4万・・・・・orz
腎臓ふたつしか無いし、腎臓とかなくなったらお酒飲めないよ・・・。
1コ前にて紹介した動画や写真がベースですが、
色々と雑感も入れてみたので興味ある人はどうぞ・・・。
しかし、写真見ながら気づいたんですが、
新型のエアファンネル部分、コレ絶対YCC-Iじゃないですか?
しかも見てくれと言わんばかりの構造。
ちなみにYCC-Iとは、Yamaha Chip Controlled Intakeの略で
YZF-R1やR6にも搭載された電子制御可変ファンネル。
回転数とかに応じてファンネルの長さが変わって、
中低速でのトルク向上、高速域でのパワーアップもできるらしい。
まぁ詳細はまだ闇の中ですが、多分90%以上の確率でそれだと思う・・・。
まぁその辺の画像とかもこちらで・・・。
東京モーターショー・・・・個人的には良かったですよ。
なかなか忙しくてまだなにもやってないのです・・・・。
HPの方にはとりあえず時間ができ次第いれますので、
撮ってきたものを見れるようにしてみました。
写真はこちらでどうぞ。
動画はとりあえず下記のYOUTUBEでどうぞ。
(はじめてYouTubeにアップしてみた)
後日ちゃんと雑感等も含めて本家に入れますのでとりあえず、ということで。
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