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もちろん、居眠りしてしまった運転手の責任は重大だし、
運行管理上の問題もあるだろうけど、
ガードレールが防護壁の内側にあれば、
あんな大惨事にはならなかったはず。

<関越道バス事故>壁と防護柵、隙間10センチ 被害拡大か


観光バス大量死傷事故に関する関越自動車道構造上のミス

仮にバイクで同じ場所に突っ込んでしまったりしたら
やはり死亡事故は免れないだろう。

ガードレールがきちんと設置されてればライダーは大怪我したとしても、命は助かるかもしれない。

運転手やバス会社に責任を追及するのは当然のことだと思うけど、
運行管理の規定を改めたり、規制を強化して、
居眠り運転は減ったとしても絶対にゼロにはならない。

原発事故と同じく、形だけの対策。

国交省はネクスコにも責任を問うべき。
もちろん国交省の責任も免れない。

しつこいけど、あんな構造じゃなければ、
ガードレールに接触したまま減速して、
一人も死者が出なかった可能性は高い、と思う。

少し前に料理家?のケンタロウが首都高からバイクごと落っこちたけど
首都高も相当危ない所いっぱいあるよなぁ・・・。

サーキットに学んだほうがいいよ、ホントに。
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