おおおおおぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!
やった!やったよ、かーちゃん!
ヤマハ様から東京モーターショーの招待券が届いてました!
ヤマハ大好き!ヤマハ最高!ヤマハLOVE!
二輪といえば?「ヤマハだ!」
MotoGPと言えば?「ヤマハだ!」(頑張れ!)
F1だって「ヤマハだ!(ちょい微妙)」
レクサスだって「ヤマハだ!」
電動自転車と言えば「ヤマハだ!」(俺の愛車ヤマハ4号機だ!)
オーディオだって「ヤマハ!」
音楽教室だって「ヤマハ!」
ボートだって「ヤマハ!」
プールだって「ヤマハ!」
除雪機だって浄水器だって産業用無人ヘリだって・・・・・・産業用ヘリ・・・・orz
YAMAHA is NO.1! YAMAHA is the BEST! YAMAHA is the GREATEST!
YAMAHA! YAMAHA! YAMAHA! YAMUDA!(あ、間違えた)
さて、浮かれるのはこれくらいにしといて・・・
ということで「東京モーターショー2007」、確実に行ってまいります!
なるべく早い日程に行きたいとこですが、同行者の予定もあるので遅くなるかもなぁ。
写真はバシバシ撮ってきます。
新型VMAXが無かった時は・・・・・コンパニオンのオネーサンにでもその情熱をパッションしてきます。
前回の東京MS2005ではかなりの強行軍で、
本当に「入場」→「新型VMAX突撃」→「退場」で30分位しか会場に居なかったので
今回はスケジュールにも余裕を持って行きたいところです。
さて、そんなこんなでヤマハ様の出展車輌の発表状況ですが、
今日の段階でWPの参考出品車が1台追加になりました。
てな訳で再度出展車輌を下記の通りまとめなおしました。
(ちなみに前回書いたときはその他台数のとこで大きな勘違いをしてたようです・・・。)
現在発表されてるのは下記の合計18台!
ヤマハの発表通り総出展台数が19台なら残り枠は1台!
東京MSのHPの出品車輌一覧には20台と書いてあるんですが、
そっちが正しければ残り枠は2台!
今のところなんらかの情報があってリストに入っていないのは
・次期新型V-MAX
・YZF-R125
の2台!
俺の予想としては「両方出る!」に1ガバス!
しかし今日発表になった「XS-V1 Sakura」。
クラシカルなイメージと近未来的な雰囲気を両立させた1000ccVツイン!
個人的には「アリ!」ですね~。
かなり良さそうです。
いかにもヤマハらしいセンスにあふれるデザイン!
このまま発売されればかなり売れそうな予感です。
バイク好きな層にも、若者(と言う時点で俺もオッサン確定)にもウケそうな気がします。
見れば見るほど良い!
コイツも写真撮って来ます。
いやぁ楽しみだ。
【ヤマハより発表済みの出展車輌リスト】
ワールドプレミア 9台
■XS-V1 Sakura
■Tesseract
■LUXAIR
■FC-Dii
■BOBBY
■C3+
■BW'S CONCEPT
■WR250X SPECIAL
■MAJESTY SPECIAL
ジャパンプレミア 5台
■MT-0S
■XV1900 Raider S
■YZF-R6
■TMAX
■XT660Z Tenere
その他 4台
■YZF-R1
■FZ1 Fazer
■YZR-M1
■FC-AQEL
各車輌の画像とか情報とかはこちら
http://www.yamaha-motor.co.jp/motorshow2007/index.html
昨晩放送のオーストラリアGP、
冒頭でノリックの追悼・回想を5分位やってましたね。
出棺の様子を見て思わず目頭が熱くなってしまいましたが、
それと同時に「あぁ本当に逝っちゃったんだなぁ・・・」という思いが走りぬけ、
自分の中で故人を惜しむ辛い気持ちから、
故人を偲ぶ、いくらか穏やかな気持ちに変わってきたようです。
こういう儀式というのは不思議なものです。
勿論親族の方や関係者の方はそんなに簡単に気持ちを切り替えることは難しいでしょうが、
儀式とは単なる形式的なものではなくて、
誰にも必ず訪れる「死」という壁を周りの人間が乗り越えていくために編み出され、
長い年月を受け継がれてきた手段でもあるんだな~、と思いました。
今回の御通夜、告別式にあたってはヤマハもさまざまな協力を惜しまなかったようですね。
TVで放送されたり、ノリックのHPから読み取れるくらいの情報しかないですが、
良い式だったように思えます。
さようなら、ノリック!
今回の放送見たけどやっぱお前はカッコ良すぎだわ・・・。
私も恐らく来年には再びバイク(車種未定)を買ってカムバックする予定です。
しかし今回の事故では、ノリックほどのプロでも、とっさの事故は避けられない
という事実を改めて突きつけられた訳です。
まぁそんなことは言われるまでも無く分かってることなんですが、
私はもちろん、ここを見ていただいているバイク乗りの皆さんも
改めて「公道でバイクに乗る危険さ」を認識させられたと思います。
バイクに乗ってない人からすると、バイクに乗るという行為は得てして「危険」と思われがちです。
バイク乗りの反論としては、「動力性能が高いから事故率はクルマより低い」とか
「それを補って余りある楽しさがある」とか言いますが、
やっぱり万が一事故った時のダメージはクルマとは比較にならない。
事実「危険」なんですよね。
クルマだとちょっとした接触事故で済む状況が、バイクだと簡単に死亡事故に繋がる訳です。
クルマだとシートベルトをし忘れない限りはあまり車外に放り出されたりしませんが、
バイクの場合は、事故=ライダーは放り出されることがほとんどです。
そんなことはバイクに乗ってる人なら誰でもわかってると思います。
それをイメージした上で事故を起こさないために最善の努力をしながら乗ることしか
自分の身を守ることはできないでしょう。
ノリックもそうだったようですが、プロライダーは公道でバイクに乗る人は少ないようです。
(ノリックはちょうど2週間前に友達にプレゼントされたT-MAXがはじめての公道で乗るMyバイクだったとか)
プロライダーは口を揃えて「サーキットに比べて公道は危険すぎる」と言います。
最高速300km/hで走ろうが、雨天でもフルバンクしてコーナリングしようが
・クルマがいない
・衝突対象となる障害物が少ない
・対向車がいない
・交差点が無い
というサーキットの方が遥かに安全な訳です。
逆に言うと上記の項目が公道で走る時に危険を招く要素になると思います。
ライディングテクニックをどんなに磨いても、これらの危険要素への対応ができなければ無意味です。
周りのクルマやトラック、道路状況や交差点・路面などの造り、
これら全てのものが「自分を殺そうとしている」というくらいの意識で乗るべきだと思います。
もちろんそんなことばっかり考えて走っても怖くて面白くないので、
それを前提意識として周りの状況を見るべきだ、ということです。
私もVmaxとかに乗りつつ内心非常に臆病な走りをしていました。
つい調子に乗って人にはとても言えない速度を出したりすることもありますが、
常に周りの状況に敏感になり、
ちょっとでも挙動不審な車や危険度の高い大型車やタクシーには近づきません。
あおるクルマが来たら素直に譲ったり・・・・
たまに2速まで落として一気に引き離したりすることもあったりなかったりしますが・・・
・・・とにかく危険なものには近寄らない。まずはそれに尽きると思います。
五体満足に、生きて楽しんでこそのバイクです。
私の周りの人やこんなホームページを見ていただいてる皆さんは勿論
バイクに乗る全ての人がバイク事故で怪我や亡くなるようなことが無くなりますように・・・
オッサン臭い、説教臭い長文ですみませんでした。
さて、という訳(?)でオーストラリアGPはなんとドカの1・2フィニッシュ!
しかし今年のドゥカティは圧倒的に強いですね~。
変な色のツナギとマシン(今回だけ?のアバルト仕様)になっちゃったロッシは
なんとか3位に食い込むものの、正直ドゥカティとのマシン性能の差は歴然としていて
面白みに欠けるほどです・・・・・。
カピロッシにもあっ!という間に抜かれちゃったし。
でもロッシとペドロサによる年間ランクの2位争いはまだ続きます。
コンストラクターズポイントも2位ホンダと3位ヤマハの差はなんと1pt!
あと2戦!次回は27日深夜放送のマレーシアGPです。
ふふふ・・・今回のオーストラリアGPから
秘密兵器ワンセグ携帯911SHの録画予約で見逃しは無いのです!
(ほぼこの目的のためだけに購入/導入費用ゼロ円)
・・・・と思ってたら録画予約は1週間前にならないとできないのでした・・・・orz
しかも画面ちっちゃすぎて文字が順位とかの文字が読めない上に、
マシンの挙動とかも良く分からん・・・。
やっぱりこういうのは大画面で見ないと面白味半減・・・・。
とか言いつつやっぱどこでも見れるのは有り難いのです。
まずはビデオ(いまだにVHS!)の予約を入れとくか。
うわっ!読み直してみたら長っ!今日はこの辺にしときます・・・。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |