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俺に再び明日は来るのか・・・?
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岐阜の親戚から「女城主」という地酒をいただいた。
しぼりたて新酒(生)のにごり酒。

まだ発酵が進んでいるとかで、一升瓶のふたには孔が開けてあり、
ガスを抜くようになっている。
こぼれるから横倒し禁止と言われても、
生だから当然要冷蔵で冷蔵庫にいれとかなきゃなんないのに、
うちの冷蔵庫じゃ一升瓶立てて入れられないっす・・・。

しかし、これが実に旨い!

いわゆる日本酒、にごり酒の味わいじゃなく、
発酵途中だからか、酸味があってスパークリングな感触。
そして生酒ならではの濃厚な味わい。

そもそも、このにごり酒に限らず、「女城主」ってお酒は美味しいのだ。
毎年新酒ができるとその親戚の方が酒好きな俺に、と送ってくださるんだが、
年によって微妙に味が違ってたりするんだけど、旨さのレベルはかなり高い。
マイナーな酒蔵なので地元以外ではあまり見かけないけど
日本酒の世界も奥が深いです。

ちなみに今日の酒の肴は、
少しだけ手をかけて、
小女子(コウナゴ)とシソの葉きざんだ奴を、白ゴマとマヨネーズで和えたもの。
巣鴨の商店街のおばちゃんに教えてもらったんだけど、
超簡単にできて、これがまた酒に合うんですよ。

岩村醸造(「女城主」蔵元)
楽天で「女城主」を探す

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ヤマハ発動機の12月期売上高が前期比15%増で過去最高となったそうです。
ニュースソース

二輪部門が20%以上の増益とのこと。
勿論企業努力の賜物かとは思いますが、
円安の恩恵もいくらかはあるのではないかとも思います。


正直普段二輪関係のニュースは新聞やTVなどで
出てこないので、こういうニュースはヤマハファンとしてだけではなく、
バイク乗り(今は休業中だけど)として素直にうれしいですね、

ここんとこヤマハについてニュースで出てくるのは、
例の無線ヘリの一件やRSのリコールとかの
暗いニュースばっかりでしたからね。

ど素人が生意気言いますが、

いちユーザーとして、コミュニケーションプラザのモニュメントにあるという
「安居危思」(「感動創造」長谷川氏著より)の精神で、
この調子でぜひ頑張ってもらいたいですね~。

新型V-MAXがさらに大きな弾みとなることを祈ってます!

株でも買っておこうかなw

ちなみに次はこの本(↓)を読んでみようかと検討中。
梶川隆社長のインタビューもあるらしい。面白そう。




今日はブランデー(頂き物)を嘗めつつ。(つまみはスルメ…)
なんだか忙しくて、パソコンご無沙汰してました。

昨日こんなスピーカーを買ったんだが、小さいくせになかなか良い。
小型のアンプ付きスピーカーみたいのは前にも使ってたんだけどそれより断然音がいい。
独身の頃、JBLのでっかいスピーカーヤマハのアンププレーヤー(通称:ヤマハ3号)を繋いで悦に入ってたんだが、それには及ばないものの、このサイズ、この価格で聴ける音としては納得の範囲。
(JBL&ヤマハ3号のセットはとにかくでかいので嫁から邪魔者扱いされて、物置で埃かぶってます)
高音がすばらしいのでJAZZ(ピアノとかトランペット)やクラシックに特に向いてる気がする。
村治佳織も相性が良い感じ。
しかし、早速子供にコーンの真ん中部分潰された…。

それはさておき、前回の続きです。
欧米ではどんな車種が売れるのか?
そこから新型V-MAXの仕様を勝手に想像します。

1) とにかくでっかくてインパクトのあるもの(アメリカ)
2)MotoGPなどで使われている最新技術を導入(欧州)
3)ハイパワー&ショートホイールベースなStreet Fighter系(欧州)
4)和の要素(米、欧共通)
かなり勝手な解釈も入ってますが、こんな感じですかね…?

1)は現行型開発時のコンセプトと同じ
2)は、各社の600SS系が売れていることから
3)MT-01とかトラのSpeedTripleとかBuellとか
4)特に欧州では日本文化が改めて注目されてるそうです

そんなこんなで、新型V-MAXは希望も含めてこんな感じ?
■排気量は1800cc、馬力は170ps位。
この辺は他も行くとこまで行ってるから無茶しない気がする。
あまり競い合っても仕方ないので現実的(?)な線で。

■車体はあのコンセプトオブジェのまま。
あれに市販車装備とか付けたら普通にカッコイイと思う。
まぁいくらか現実的なデザインはなる気がしますが、
希望としてはマフラーが小振りすぎるのが気になる。
和の要素として、MT-01でやってた「鼓動」みたいなコピーは使いそう。
現行型は「魔神 Machine」でしたね。なんだろ?
「大魔神 Die Machine」か? 死んじゃまずいよなぁ…

■燃料タンクは20Lレベルに
これはかなり希望優先で、なんの根拠も無いですが…。
Buellみたいにフレームの中に入れちゃったりして…。

YCC-TYCC-S、EX-UP、トラクションコントロールなどの最新装備を導入
あり余るパワーをコントロールする要素として、ヤマハは絶対この辺を入れてくると思うんですよね。モーターショーでもGENICHやらGENESISをやけに強調してた気がするし。確かにすごいけど電子系コテコテってのはどうも気になるなぁ…。。

■なんらかの加給機的システムを導入
V-BOOSTは無いにしても、味付けとしてこの辺の要素は絶対入れてくると思うんですよね。ただの大排気量、大馬力、最新装備じゃV-MAXとは呼べない!ターボやスーパーチャージャーは難しいかもしれないが、左右ダクトを利用したラム圧加給とか、可変バルブタイミングとか可変排気量とか…・。絶対なんか付いてるはず!というか付けてください。スイッチ押すと「ドッカン!」みたいのとか、こんな感じでクリクリッといじるとなんだかすごいことになったり。

rear_right01.jpgvm03Dscf0081.jpg

air_scoop.jpg

 






 

すみません…。また飲みすぎたようなのでこの辺で…。
妄想は10月の発表まで続きます。




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