MAXTUNEさんのブログに出てる動画ですが、
引用させていただきます。
マフラー加工された方のアイドリング音の変化、という感じですね。
実は俺もまだ音聞いたことないんですけどね(笑)
結構違ってくるみたいですね。
前に国内仕様+輸出仕様マフラーを装着した男前なSさんの場合は、
結構ドスドスとキレの良い音させてましたが、同じような感じなんですかね。
一応聞いたところでは、輸出仕様よりは少し静かみたいです。
でも元々のノーマル排気音も結構いい音なんですけどねー。
特に回した時の音なんて官能的なくらいです。
フルパワー化の必要性については、未だに俺は懐疑的なんですが、
単純に興味深いのは間違いないですね。
しかも、計測誤差の可能性は捨てきれないものの、
輸出仕様よりもパワーが出ちゃったようなので、尚更興味深いですね。
というか、もう国内だろうが輸出仕様だろうが、
カスタムするならベース車の違いとして以上の意味が無いんじゃないかと思います。
乗り較べしないことには判りませんが、
たぶん乗りやすいのは確実に国内仕様だと思うし、
使い切れないけどある程度使いこなせそう(な気がするだけ)。
今更ですが国内仕様ノーマルのパワーは相当スゴイですよ。
今度BBwebの試乗レポートでしつこいくらいに出る予定ですが、
ハッキリいって脳みそイカれるかと思うくらいです。
初代VMAXに初めて乗った時の脳味噌ズレる感覚が
もっと凄まじいレベルで、しかも安全な範囲で楽しめる感じです。
この「安全な範囲で」っていうのが肝だと思うんですけど、
初代にあった「ヤバさ」が薄れるという感じではなく、
その辺も残しつつ不安感を払拭してるのがすごいんですよね。
って、オーナーでも無いのに偉そうですが、
とにかく「フルパワー要らんだろう派」です。
でもねー・・・・、MAXTUNEの話は面白いんですよ・・・・。
加工した人の話聞いてみると、やっぱ興味は湧くんですよねぇ・・・。
だからオーナーになって、もし万が一不満のようなものを感じることがあったら
「MAXTUNEに相談だ!」でいいんじゃないかと思います。
そんな人がどんだけ居るのか判りませんけど。
国内仕様を堪能した上で、
さらに段階的にパワーを増した状態を楽しめるなんて美味し過ぎです。
マフラー加工だけでも10~15PSも上がるみたいだし、
そこからECUもやって、さらにその上も可能みたいですからね。
あくまでも後付オプション的に考えて好きにやれば良いと思います。
あと、MAXTUNEの素晴らしいところは、
「ノーマルの外観を崩さない」とこにもこだわってるとこですかね。
個人的にはあのマフラーに代わるデザインは考えられないですからねー。
チャンバーの無い状態も見ましたが、何か違和感バリバリなんですよね(笑)
腰高な感じで・・・。
でもってあのチャンバーは相当重要な役割も果たしてるそうです。
排気管長をかなり稼いでいて、あそこをショートカットとかしちゃうとトルクがかなり落ちちゃうとか。
そして、サイレンサーだけ換えても性能的にはあまり意味が無い。
アフターパーツ市場がどうなるかは判りませんが、
個人的にはマフラー加工が結構ポイント高いのに変わりないですねぇ。
あとは施工にあたってのリスクをどう考えるかだと思います。
最悪マフラー一式買いなおせばいい!くらいの気持ち(60万くらいするけどw)
でないと無理ですよね。
そこも踏まえて俺にはちょっとハードル高い(笑)
・・・けど面白そう(どっちやねん!!、というツッコミは無しで・・・)
というかオーナーではない俺に意見を言う資格はありません、ということで・・・・orz
既にかなりのファンも多い「枯葉おじさん」あらため「枯葉おにいさん」
(自称「年寄り爆走倶楽部メンバー」ですが、こっちの方が判りやすいかな、とw)
からいただいたネタを転載させていただきます。
・立ちゴケ防止キット&サイドスタンド自作エクステンション(超実用的だけど・・・・)
・超ド級なマフラーエンドカスタム(トイレの水道管利用)
・格安バンクセンサー(チタンボルトとかいろいろ買い込んで、格安なのか激しく疑問)
など、過去にも様々なビックリネタを提供いただきましたが、
今回はかなりマトモです!(笑)
マトモすぎて却ってビックリしてますが、かなり実用的であります!
確かにクラッチレバー遠いなー、と俺も思いました。
なかなか良さそうです。
(以下転載)
VMAX09をあちこち乗っていると何かしっくりこない時があり、
よく考えてみたら、、、何となく「クラッチレバーが遠い」ことに気が付きました。
小生は、ノーマルのレバーで1番近い≪4番≫を使っていましたが、
これでもレバーが遠く感じていました。
もっと近くするために考えた末、レバーそのものを改良いたしましたので、
紹介させていただきます。
今回は、駆動系のパーツの一部になりますので、
ある程度の加工の知識も必要になるかもしれません。
くれぐれも、改良される方の自己責任で加工していただいてください。
■クラッチレバーのレバー位置改良
小生の手が小さいのか?レバー位置が外国人向けなのか?
クラッチレバーのアジャスターを回して1番近く(4番の位置)してもまだ遠いクラッチレバー!
何とかしなくては?と思い、ドンドンドッカン!と改良を加えました。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪
初回ですので、ちょっと近すぎるような位置になってしまいましたが、
改良前に比べると格段に楽になりました。 ('-^*)/バッチリ!
まだ加工できる場所は3箇所もありますので、
町乗り用、高速用、ワインディング用、その他、の4ポジションにできると思います。
( ̄ー ̄)ニヤリ
どれくらいの位置が良いのか? 今後の調整の課題であります。。
びぃっふぉおう
あふたぁ
今回登場のクラッチレバーと最重要工具です
最重要工具 M6の6角穴つきボルト長さ30ミリ以上とナット
まず、レバーの圧入のカラーをはずします。
ベニヤ板などで浮かせてたたきやすくする
M6の6角穴つきボルトの頭の直径は10.8ミリ程度ですが、
もし使うボルトの頭の直径が11ミリを超えてしまうと、ボルトを圧入してしますので注意です。
この部分の穴径は11ミリですよ!
オィッ! ( ・_・)o/☆
っと叩くと圧入部分がはずれる予定です。
結構、ドカン!と叩きました。
オリャァ!! バキッ( `o´)ノ
圧入されているのはレバーの裏側のみのようですから、裏側から叩くとはずしやすいようです。
はずれました C=(^◇^ ; ホッ!
ここからは超アラワザかな? ( ̄o ̄;) やっちゃう!
カシメ部分が緩んだら調整ノブの取り外しにかかります。
この時、クリック用のスプリングと鋼球が飛び出しやすいので注意ですぞ!
((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
1.2.3.4.の幅によってレバーの位置が決まるようになっているので、
これを好みに合わせればよい事になります。
ヾ(´▽`*)ゝあーい♪
小生は3番のところを削りました。
なぜなら、4番を削ると、もし失敗の時にクラッチレバーが
使えなくなってしまうことを心配したからです。
アラ業、チカラ業、反則業!で好きな番号のところを≪平らに≫削ります。
お道具は、やすり、サンダー、フライス盤、レーザーカット、
そしてスペシューム光線、etc……なんでもOKです!
( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ
このようになりました。
慎重に・・・慎重に・・・ガリガリ君にお手伝いを頼んだ方が良いのかなぁ?
とにかく削る!削る!削りまくる!
このノブは銅下ニッケルメッキ製(まじめなメッキです)の鉄系の材質ですから、
ちょっとてこずるかもしれません。
パチッ☆-(^ー'*)bナルホド
希望の所まで削ったら、洗浄剤や洗剤などで削りクズを取っておきます。
今度は組み立てですよ~! ハァーイ!L(´▽`L )
小生の使っているグリスです。
稼動部分にはちゃんとグリスを塗布します。 (-o-)/アイヨ~
たっぷり塗っておきました。
これは塗り過ぎかな?
調整ノブの組み立てをします。
はずした時の逆の順番で組み立てれるはずです。
クリック用のスプリングと鋼球も忘れずに入れてくださいね。
もう少しで完成です。 p(*^-^*)q がんばっ♪
調整ノブの外れ止めのカシメをします。
ドライバーを当てて、ハンマーで・・・・・・・( -o-)/☆ガチン!
最後の工程 全体の組み立てです。
元のように組み合わせて、カラーを挿入します。
この時、ダイヤル側から入れると入れやすいです。
カラーを抜いた時とは逆にカラーを打込みます。
このときに、打ち込みが足らないと取り付けができなくなるので、
キチンと打込み圧入をします。
当然、ツラから出ないように打ち込みが必要です。
ハイ! お疲れ様でした。完成です。 あとは車両に取り付けて終了です。
完了!
(転載ここまで)
ふー・・・大作すぎて転載も結構大変です。
ということでいつもに増して実用重視なモディファイ術でした。
ちょっと勇気?は要りますが、意義は大きそうです。
《追記》
とある識者さんから下記のようなご指摘を受けました。
施工したいと思った人がいたら十分注意してください。
操作系のモディファイは安全面に関わります。
「アジャスタを削って、クラッチレバーを無理に近くすると、
マスターシリンダ側のピストン押し込み量が少なくなる=クラッチの切れ量が少なくなり
クラッチ切れは良くない方向になります。
もしシフト操作する際に、ギアを入れづらくなったりという
症状がでるようでしたら、元に戻してください
と「枯葉おにいさん」にご伝言願えませんでしょうか。」
《追記ここまで》
こないだ俺もお邪魔してきたMAXTUNEアジトでの一部始終?について
車輌提供されたオーナーさんから感想レポートをもらったそうです。
ホントは現在準備中というMAXTUNEサイトで公開予定らしいですが、
当日お手伝い特権(写真撮影しただけ)で
ここで先行して載せていいそうなので、転載させてもらいます。
お手伝いしたから俺もMAXTUNE一味なのです(肝心の車輌が無いけどw)
もちろん車輌提供したオーナーMさんも既に一味なのであります。
別に悔しいから枯葉一味に対抗してる訳じゃありませんが
同じように好きなことで集まって何かやるのが楽しいだけですかね。
(以下転載)
MAXマフラーへの加工モニター感想(1/3)
先日、MAXチャンバー&MAXサイレンサーへの加工や、
様々なデータ取得や開発中パーツのテストなどのモニターにご協力いただいた
MAXな人No.5氏から感想をお送りいただいた。
実は身内?以外でマフラー加工を実施したのは今回が初めて(!)。
どのような評価をいただけるのか、我々も緊張したが、
果たして興奮の連続で満足いただけているようなのでで安心した。
以下に許可を得て引用させていただく。
「国内仕様をベースに、社会性にも配慮したフルパワー仕様へと仕上げる」
と言う趣旨に賛同し、モニターになった。
7月の上旬某日夜、待ち合わせの場所に現れた方2名。
MAXTUNEのMAX1号さんと俺流の俺さんだ。
初めてお会いする。物腰が柔らかく且つ紳士的な方々だ。
挨拶もそこそこに早速関越高速に入る。
二人は車でで先に行き、私は当然V魔で一人…
前日には購入店で初回1000km点検。各部締め増し、Egオイル、エレメント、
デフオイル交換。プラグの焼け具合、サスセッティング等々全て上々。
「これで明日は万全で臨める。」と思うも、
いざこうして夜の高速を一人で走っていると「この先どう展開するんだろう!?」
と、一抹の不安が過る。
また折りからの霧雨が一層それを注そう。
練馬から30分弱のインターでMAXTUNEサンの車と合流し、
更に一般道で20分位か!?行き着いた先は国道沿いの埼玉県某所。
畑の中に現れ光々としたファクトリー。たたずまいは眩しかった。
入り口にあったアメ車や工場内に有った数々の新旧H.D達。渋くてクールだ。
隣の工房?にはソファーや事務デスク。PC沢山。壁にはL.A調のTシャツズラリ。
実戦使用歴のミリタリーグッズ…シャシダイや工具たち。
まるで横田基地周辺のにおいプンプン。
ここがMAXTUNEアジトの一つなのだそうだ。
出迎えてくれたファクトリー代表K氏。他3名。計4人。
夜の遅い時間にもかかわらず笑顔で挨拶を頂いた。
挨拶が済むと、早速ノーマルV魔のパワーチェック。
シャシダイに載せセットをし終えた床高60cmあまりに鎮座したV魔はやはり「デカイ!!」
いっそうデカく見える。
代表K氏が跨りスターターを回すと「ドコドコ」とエンジンが挨拶をし始めた。
すかざず音量計測。当たり前だが規制範囲内だ。
左ミラーになにやらPCから伸びたコードスイッチを巻きつけシフトを上げて行く。
いきなりレッドゾーン。クラッチをきる。アクセルを戻す。
PCの画面上のメーターに針が勢いよく黄色から赤色ゾーンに飛び込んで行くのが分かる。
もの凄い迫力、音…。
MAXTUNEのMAX1号さんも俺さんもファクトリーのスタッフも目は真剣で汗がにじんでいる。
私は初めての光景に唾を飲み、目は開きっ放し…
数回に亘ってレッドゾーンまで回す。同時に音量を計る者。PCを覗く者。
ノーマルパワーが計測された。
「131ps」。
後輪計測では、カタログスペックにあるエンジン出力151psの約13%ダウン。
続けて徐々にV魔を裸にして行く。
ファクトリーのスタッフさんとMAX1号さんが迅速に手際よくマフラーを外す。
俺さんはしきりにカメラのシャッターを切っている。
サイレンサーが外れた。チャンバーからニョッキっと出たエキパイ2本だけに成った。
シャシダイに鎮座しているV魔はマフラーを取ると迫力を削がれた姿がやや哀れ。
ヤマハのデザイン室はどれ程の時間をこのマフラーに費やしたのか?と考える。
MAXTUNEのMAX1号さんが説明をしてくれた。
「輸出用との違いのひとつがチャンバーからの出口管の太さです。
クビれてるでしょ?その奥もいろいろ違いますけどね。」
一度細められた管の直径はおおよそ「ちくわ」の径位。確かに細い。
そしてそのやや迫力を削がれた姿のままで計測をし始めた。
レッドゾーンに数回入れる。鉾がっているK氏の姿が格好良く映る。
計測中の音になれてきているのか、サイレンサー装着時の音の大きさ五月蝿さと、さ程大差が感じられない。
計測結果は「134ps」で、3PSのアップ。
新ためて思った。「サイレンサーでもパワーを殺しているのか~」当たり前の事を。
外されたサイレンサー部を見る覗く触る持ち上げる。思った程重たく無かった。
そして確認できた。憎っくき国内用に入れられた千歳飴ほど径のインナーパイプを。
「この内部やパイプも音量を踏まえて排気効率を良くするための加工をします」
と説明を受けた。
その間にV魔はもっと裸にされエアーインテークを取り、有機ELメーターやカバー、
ダーミータンクカバーは降ろされ、エアーエレメントケース部が外された。
MAX1号さんが「今回はここの部分も加工します」。
特殊工具?で作業し、再装着してまたまたパワーテスト。
ここで気が付いた事が。さっきからさんざんEgを回しているにも関らず、
排気特有の臭い、ガソリンが燃えた臭いが気にならないのだ。
ファクトリーの入り口は半分開いているとは言え臭くない。
V魔国内仕様の排気システム処理に感心。
さてパワー結果は…その数字を聞いて驚いた!!
「4ps」もアップしている。たった吸い込み口を加工しただけで…。
ここでMAX1号氏と俺氏についてだが、お二人方はバイク屋ではない。
私も詳しくは聞いていないが、普段はバイクとは全く関係の無い仕事をされているそうだ。
ただV魔が大好きで輸出仕様車や各パーツを取り寄せ解析解剖研究しているVファンの方々だ。
当然金も時間もかかるが、その根底には、「皆で楽しみたい」という想いがあるのではないかと思う。
そしてファクトリー(MAXTUNEアジト)。無論バイクもいじるが代表の「K氏」が
「エンジンで動くモノが大好きなんです。」
と…飛行機からスノーモビル、耕運機、NOSとか…無茶苦茶幅が広い。
「他店や他社のパワー測定は必ずしも正確に計測表示してるとは限らないんです。
甘く測定値をしていたりとか。
ここでは真の車体固有の特性や現状把握をするところからがスタートです。」
こちらもV魔ファンかと…
さて一通りのパワー計測を終え、またまた更にV魔を裸にして行く。
チャンバーを降ろすには少々時間がかかったが(30分くらい?)、
丁寧な作業で傷一つ付けず取り外れた。
皆が熱々のチャンバーに注視。少し冷めてから見て覗いて触って持ち上げて…
内視鏡でチャンバー内のツメモノを覗く。
有った有った。居た居た。奥に潜む「八っ目ウナギ」。
なんでもチャンバーを開腹せず、内視鏡で探りながら排気管から工具を差込んで
切除、取り出し、加工などを行うとか…まんま医療手術です。
本日はココまでの工程で終わり。
外したチャンバー、マフラーはMAXTUNEサンの車に乗っけて、私も同乗。
3人でファクトリーを後に。
見送って頂いた際にファトリー皆さんの笑顔がとても爽やかであった。
V魔はここで暫く預かり。セコム付きの工場とあの笑顔で安心できると確信。
帰りの車中でお2人方からヤマハやVMAXの話、バイク業界やバイクの楽しみ方の話、
各種規制の話等々を伺った。集合場所で降ろして頂き帰路に着いた。
チャンバー、サイレンサーは今回のファクトリーとは別のMAXTUNE一味のメンバーにより
明日から手を加えられるとの事。
200psへの道は私にとって見るも聞くも触れるも初めての異次元体験。
人と出会う知り合うと言う事は勉強になる事、自身を成長させる事。
知り合った方々に感謝をするということに開眼。
一週間後に各パーツが組み込まれ、パワーチェックをし、良好なる結果が得られる事
に期待したい。 以上。
このMAXな人NO5氏によるレポートは全3回の大長編スペクタクルとなる予定。
第一部 MAXTUNE遭遇編
了
第二部 MAXチャンバー&MAXサイレンサー体感編
へと続く
(転載ここまで)
すんません・・・・めっちゃ気になるとこで終わってるんですけど、
これなんて韓流ドラマですか・・・?
でも、当日の興奮ぶりはわかりますよね?!
俺も相当興奮しましたからね。
パワーチェック生で見ると迫力あります。
しかもこの人たち、何回も何回も回しますからね。
一生懸命写真係やってたらメモリ一杯になって、ブレてるの消しながら撮ってましたよ。
しかし・・・・・第二部となるであろう、加工後マフラー装着の時には
俺は参加できなかったのです・・・・・orz
(かなり優秀なサボリーマンを自負してますが、平日何回も行くのは無理っす・・・・)
MAXTUNEサイトは近日公開予定らしいです。
ちなみに
装着後パワーチェックの結果を教えてもらいましたけど、
「えぇっ!?マジで??」
という感じでした。
まだ書いちゃダメらしいですがw
MAXTUNE宣伝部長を自負する、オーナーじゃないのに何故か一味な俺でした(笑)
また潜入したいっす~・・・・。
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