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久しぶりに特許庁のデーターベースをづらづら眺めてみました。
詳しくは本家新型ページをご覧ください。

古いものも含めていろいろ見てみたら、
気になる特許がひとつ。

V型エンジン用スロットルボディ廻り構造
と題されたその特許は、
「大きな駆動力を必要とせず、ファーストアイドル制御弁を駆動することができる
V型エンジン用スロットルボディ廻り構造を提供する。」
ちゅうことなんですけどね。

バイパスチューブの取り回しとかアクチュエータで駆動する構造とか見てると
V-BOOSTのバイパス&バタフライバルブを想像させられるんですよね・・・・。
多分関係ないとは思うんですけどねー。

誰か詳しい人、教えてください。

しかし、本家にも書きましたが、
可変バルブタイミング機構の装備はもう間違い無いですね。

それと、これも想像なんですが、
改めて2007オブジェの写真とかを見返してみると
リアサスペンションは、フレームに固定しないリンク式になるんじゃないかという
気がします。
ボルト穴とか位置関係からの想像ですけどね。

まぁしかし、いろいろ想像はしてみても、
中身はともかく
「実際どんな乗り味とデザインになるのか?」
というのが一番気になるとこですよね。

こればっかりは大本営発表を待つしかないですけど。

年内の発表が濃厚な訳ですが、
一体どのタイミングで、どこでどんな風に発表するつもりなんでしょうか・・・?

早くしてくれ~!!!


あ、余談ですが、ヤマハさん。
4月20日に配信されたメルマガ、間違ってましたよ。
「編集後記」のところ。

(誤)
◆最高峰MotoGPのデビュー戦で2位を獲得した新星ホルヘ・ロレンゾ選手の快進撃はとどまるところを知りません。第2戦で3位表彰台に立つと地元スペインで開催された第3戦ではなんと優勝を果たしました。続く第4戦中国GPの決勝レースは 5月4日。ヤマハ発動機に隣接する企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」では、このレースをリアルタイムで放映します。ゴールデンウィークの締めくくりに、ぜひご来館ください。

(正)
◆最高峰MotoGPのデビュー戦で2位を獲得した新星ホルヘ・ロレンゾ選手の快進撃はとどまるところを知りません。地元スペインで開催された第2戦で3位表彰台に立つと、第3戦ではなんと優勝を果たしました。続く第4戦中国GPの決勝レースは 5月4日。ヤマハ発動機に隣接する企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」では、このレースをリアルタイムで放映します。ゴールデンウィークの締めくくりに、ぜひご来館ください。


さて、ヤマハ勢は絶好調だし、中国GPも楽しみですね。
ロレンゾは、ホプキンスに無礼を働いて平手打ちで張り倒されたそうな。
絵に描いたような、なかなかのクソガキっぷりですねぇ・・・。
それでも反省しなそうだけど。
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ちょっとだけご無沙汰しておりました。

やっと新居にてインターネットが開通いたしました。
3月末頃からもう公私共に死ぬかと思うくらい忙しかった・・・。
期末で忙しい最中に催事の仕事まで入ったりして
しかもその上、家に帰ったら引越し準備・・・・。
んでもって引っ越したと思ったら子供から始まって
次々に風邪で倒れて、ようやく落ち着き始めた感じです。

ちなみに練馬区某所から都落ち?してこれからは某県民です。
結構イナカです。クルマが無いと生活できません。
でも、とてもイイ感じです。
個人的には都会よりもイナカの方が断然好きだったりするのです。
水も野菜も旨いし、某サーキットも近いし!
レースは観戦だけじゃなく、今度実走行もさせてもらえそうだし。
レンタル耐久レースとか、車輌が無くても参加できるのが色々あるらしい。
しかも某おねえさまのご配慮も色々ありそうだし・・・。
この辺は今後最も楽しみなトコロです。

レースと言えば、先週末のポルトガルGP。
結果は書きませんが、ヤマハ好きには堪りませんねぇ。
(ちなみに今週末に地上波でも放送されます)

フフフフ・・・・前にも少し書きましたが、
引越しにともなって、嫁を上手く言いくるめて
J:COMのケーブルTV加入を果たしたのです。
これによって!
次戦中国GPからはライブ観戦ができるようになったのです!
しかも家のオマケで付いてきた無意味に大きい42型液晶で!

予行演習も兼ねて(?)、
昨晩はG+でやってたNASCARとかを意味もなく見ちゃいましたが、
仮設置した画面が近すぎてオンボード映像とか見てたら頭痛がしてきた・・・。

そして子供も、ぜんまいざむらいとか見ながら
「テレビの中の人が出てきそうで怖い」
とか言ってるし・・・。

・・・・こんなに大きいテレビ要らないかもなぁ・・・・。
早くテレビ台を買って離れて見られるようにしよう。

ちなみにJ:COMは、今なら工事費が安いです。
カード申込みと、紹介キャンペーンとかも上手く使って、
ウチの場合、導入費用としてはプラスになる位でした。
紹介キャンペーンは加入者じゃなくても紹介者になれるそうなので、
親の名前で申し込んで両者宛にもらえる商品券だかなんだかを計6000円分総取りです。
地域や契約内容によるみたいですがそれ以外にもキャッシュバックとかあるようです。

今なら中国GPにも間に合いますよ~。
中国GPは5/3予選、5/4決勝!(地上波放送は5/10深夜)
>>放送予定表

ということでレース観戦体制だけは大幅に拡充したのでした。
乗る方のバイクもボチボチ画策しよう・・・。でも金ないなぁ・・・。




STARVMAX.COMによると、
motorradonline.deのテストライダーRolf Henninges氏がイタリアの公道で
新型VMAXを目撃した、とのことです。

いつも同様、俺による超訳(超適当訳)すると、

イタリアにてモトグッチのロードテストを行なっていた際、
道端でグローブやカメラをいじっていたら、奇妙なバイクが目の前を通り過ぎた。
最初はヘッドライトを変更したMVアグスタ・ブルターレかと思ったが、
すぐに違うことに気付いた。

排気音が直4エンジンのものではなかったからである。
それはV型特有の音であり、またVツインのものとも違った。
まぎれも無く、新型VMAXだった!

Henningsはグローブのことも忘れて、ヘルメットをかぶり、
その新型VMAXの後を追った。

しかし、いくつかのカーブの後に分岐を誤ったのか、
新型VMAXを再び見つけることはできなかった。

遭遇した際の記憶を辿ると、
例の東京モーターショーなどで展示されていたプロトタイプとの比較では

・ヘッドライトは小さくなっていた
・エアインテークもかなり小さくなっていた
・ラジエーターはより洗練されたデザインに
・リア周りは小さくなっている
・全体的なデザインはより完成度を増している

とのこと。
(しかしその路上テストの車輌は偽装されている可能性もある)

数日後、同サイトでは新型VMAXをイタリア路上で見たことを認めた。
加えて次期R1やスーパーテネレも同じ地域でテストされている、とのこと。

ヤマハは着実に新型VMAX発売に向けて進捗している。
路上テストが行なわれているということは、
公表へ向けての最終段階に入っているとのサインでもある。
新型VMAXは2009年モデルとして
先代VMAXの25周年記念の節目となる今年2008年後半に発表されることが期待されている。

とのことです。
MOTORRADのサイトで該当の記事を見つけられなかったんで、
(ドイツ語は完全にお手上げですよ・・・)
目撃されたのがいつだったのか等、詳しいことは判らないんですが、
既に路上でのテストを行なっているということは、
先日の走行安全テスト実施との情報をいただいた時よりも更に状況は進展しているようですね!

人前に姿を見せ始めている新型VMAX。
その様子をお目にかかれる日もそう遠くは無さそうです。
イタリアに移住したいなぁ(笑)




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