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俺に再び明日は来るのか・・・?
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先日も書いたトラクションコントロール(以下TRC)ですが、
ちょっと説明不足だったかと思い、書き足してみます。

件の特許に記載されていたものは、
個人的には非常に面白そうな内容でした。

一口にTRCと言っても、
結局のところ、その設定内容が肝になってくると思います。
大まかにその制御は、
前後輪の回転数の差などによってスリップ量を計測し、
まぁスリップしすぎないように制限する、ということだと思いますが、
どの程度スリップ量を制限するか、
また逆にどの程度滑らせるか、
というのが重要なポイントになってくるのかと思います。

実際TRCのついたバイクやクルマに乗ったこともないので判りませんが、
ドゥカティ1098Rやレース関連の記事などを読んでいると、
ある程度あらかじめ設定されたスリップ量などのパターンから
任意で選択するケースが多いような気がします。

それに対して今回公開された新型VMAX用と思われる特許では、
低速域と中高速域の2段階に分けた設定であることと、
ライダーのスロットル開度も参照して設定を変更する
というような記載がありました。

この辺がまず第一のスゴイ点だと思うのです。

要はトラクションの何たるかも判らないようような俺みたいな素人でも
「お任せ」でシチュエーションに適したトラクションを得られるように
バイク側がやってくれる、ということだと思います。

アクセルを開け気味でコーナー進入をしてやれば
自動的にドリフトしてくれたりとか、逆にコーナー立ち上がりで
慎重な開け方をしてやればスライドしないように自動的にコントロールしてくれる、
という感じなのではないかと想像しています。
そして多分6.05の発表の際も外せないと思われるバーンナウトだって
多分ガバっと開けてやったりとか、ラフな操作を検知して
自動的にホイールスピンする設定に切り替わったり・・・・。

更に玄人向けにも任意でスリップ量などを調整できる仕様も想定しているようです。
しかもトグルスイッチによる無段階に近い設定を考えているフシすら伺えます。

TRCをはじめとした電子制御については
融通の利かないデジタルな側面が嫌われる要素として挙げられますが、
ヤマハは以前から、「デジタルを以って究極のアナログを目指す」みたいなことを
提議していました。

その辺の表現が今回のTRCなのかな~と素人ながら
しかもどうなるかも判らない状況なのにしみじみと勝手な妄想に浸っていたりするのです。

ヤマハのキャッチコピーにもあった
「感性のチューニング」的な
直感的な操作で意のままに操れるTRC。
もし、そんな仕様だったら1098RのTRCなんてメじゃないですよ。
そこだけ想像するだけでも欲しくなってくる。

でもそれを実現するためには限りないパターン・シチュエーションのテストを繰り返して
設定の落としどころを選んでいかなければならないと想像します。
それだけでも膨大な作業量と開発努力が必要ですよねぇ。
もしかしたらその辺で時間がかかってたのかもしれません。

TRCにVVT、そして当然装備されるであろうYCC-T(電子制御スロットル)、
更にEX-UP、FJRで実績のあるABSなんかも多分装備されているんじゃないかと思います。
もう電子制御のオンパレードですよ。
ヤマハで言うところのG.E.N.I.C、G.E.N.E.S.I.Sって奴ですかね?
その気合の入れ様は、
特許の数やその内容を見ていると圧倒されます。

モトGPマシンに匹敵するくらいの開発体制なんではないかと
勝手に想像してしまうくらいの意気込みを感じます。

その中身はもちろんですが、
車体のデザインなどを
2度にわたる(音魂エンジンを含めれば3度)オブジェ展示で
様子見してみたり、非常に長期に渡り様々な調査やプロモーションをしてみたり。

まず他の車種では考えられないような、
スケジュールや開発体制を取っているように見えます。

そして更には徹底した情報規制。

東京モーターショーでお話を伺ったヤマハの社員さんは
そのとき話題沸騰中のニッサンGT-Rを引き合いにしていましたが、
メーカー側の意気込みとしては、ニッサンに於けるGT-R以上のものを
個人的には感じます。

カルロス・ゴーンよりも梶川隆ですよ。(意味不明)

開発費・・・、年数や中身を考えれば相当かかっているでしょうねぇ。
これだけの特許を申請していればそれだけで相当な費用もかかります。
プロモーションの費用だって半端じゃないでしょう。(ロッシも使ってるし)
そして現実的な生産コストだって相当なモノだと思います。

非常に回りくどい言い方ですが
何が言いたいのかというと・・・・・・・
その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それなりのお値段がかかるのはもう間違いないと思うのです。

これだけの仕様、スペックの車輌なんて200万円を切る訳がないのです。
(スペックはまだ判らないけど・・・)

安くて200万円台後半。
順当に考えれば300万円以上にはなるんじゃないかと予想します。
キリのいいところでUS$30,000とか?

まぁ900万円もするドゥカティ・デスモセディチRRが完売する位だし、
日本でもフェラーリやランボルギーニ、ポルシェなども相当売れているそうです。
やれカップラーメンが値上がりしただの、
ガソリンが下がったり上がったりしただの、
数十円、数百円の差で一喜一憂している我々一般市民には、
あまり縁の無い車輌になりそうな気がしてならないのです。
国産で言えばゴールドウィングやワルキューレ・ルーン、
NR、YZF-R7やRC30みたいな・・・。

まぁそういうのでも売れるんでしょうけどねぇ・・・・・・・。
勝手に想像して興ざめしててもしょうがないか・・・・・。

と、夜中にまだ見てなかったフランスGPの125ccクラスと250ccクラスを観戦しつつ
親戚が送ってくれた超美味な沢庵をツマミに、これまたもらいものの日本酒をヒヤで頂きながら
ぐだぐだと長文をしたためている次第です。

新型VMAXのお値段についてのネガティブな発想は
飲みすぎてダークサイドに入り込みすぎた
酔っ払いのたわごとなので読み流してくださいね~。

もしかしたら「お値段据え置きで今ならなんともう1台サービス!」
「しかも金利・手数料はジャパネットが負担!」
みたいなことになるかもしれないし・・・・。

だって高橋裕紀が最後の最後で・・・
・・・・シモンチェリとパッシーニが・・・・
・・・・・・・・・・・表彰台が・・・・。
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