忍者ブログ
俺に再び明日は来るのか・・・?
カスタム検索
[71]  [72]  [73]  [74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




ヤマハHPに出品車輌リストPART2が掲載されましたね。
しかし新型V-MAXはまだ出てきません。
相変わらずのトップシークレット状態です。
下記に発表の状況をまとめてみたんですが、
ワールドプレミア(WP)枠は残り1台。
これはYZF-R125が濃厚ですよね。
そして考えてみたらNEW Vmaxは、前回既に発表されてるので
WPじゃないですよね・・・。
とうことは「その他」の残り5台の枠に期待するしかないですが、
まぁ多分絶対出ると思うので心配はしてません。
開催直前24日あたりにニュースリリースPART3とかで出てくるはず。

ちなみにセカンドライフ上でヤマハがなんかやるみたいですね。
SLはやったことないんで良く分かりませんが
まぁヤマハはそういう新しいの好きそうなイメージではあります。


出展車輌20台(東京モーターショーHPによる)
※ヤマハHPでは19台との記載あり

ワールドプレミア 9台
→発表済みは8台/残り1台
■Tesseract
■LUXAIR
■FC-Dii
■BOBBY
■C3+
■BW'S CONCEPT
■WR250X SPECIAL
■MAJESTY SPECIAL

ジャパンプレミア 5台
→全て発表済み
■MT-0S
■XV1900 Raider S
■YZF-R6
■TMAX
■XT660Z Tenere

その他 9台
→発表済みは4台/残り5台
■YZF-R1
■FZ1 Fazer
■YZR-M1
■FC-AQEL

PR



先週本家の新型情報ページにも書いたんですが、
ヤマハHPに東京モーターショーの特設ページが開設されたようです。
しかし、そこでは次期新型V-MAXは出品予定車両にはまだ記載されていません。
現在は出品予定車両19台の内11台しか発表されていないんですね。
残り8台の内に新型Vmaxは入っているのか、いないのか?
そんなこと考えてもしょうがねーじゃん、という人も居るでしょう。(現に私も言われましたw)
でもこんなしょうもないブログを見てるようなアナタも気になるでしょ?

でも、とりあえずはヤマハHPの更新を待つしかないですよねぇ・・・・。
「PART1」なんて書いてる位ですから「PART2」ではきっと!
・・・「PART10」位までじらされたりして・・・・。

ちなみにこっちを見ると、ヤマハの「ワールドプレミア(WP)」の台数は9台と書いてあるので、
単純にヤマハHPのニュースに出てるWP3台を差し引いて、残り6台の「枠」がある訳です。
勝手な予想ですが、その中の2台はハイブリッドか電動車両だと思うんですよね。
んでもって、2005年のGEN-RYUみたいなコンセプト中のコンセプトみたいな奴が2台くらい。
そうすると残りの枠は2台・・・。

発売はどうやら2009年に延びたらしいですが、
ここで発表をしない訳がないですよね。
というか2005年にあそこまでのものを出しておいて
「今年は何もなし」では世間の奥様方は納得いたしません。

本当にヤマハったらじらし上手なんだから・・・。
出さなかったらもうタダじゃ済まさないですよ!

たとえば・・・
うちの近所の「ヤマハ音楽教室」に置いてあるピアノとかについてる
「YAMAHA」ロゴのMの字の真ん中をマジックで下まで伸ばしちゃったりたりとか、
ぷっぷるをピンク色に塗って「ももぴー」にしちゃったりとか、
こんなもの発売と同時に買い占めちゃったりとか、
モトGPの残り3戦はカワサキやスズキを応援しちゃったりとか、
来年の日本GPではパドックパス買って色紙とサインペン持って
女子と一緒にロッシを追い掛け回しちゃったり、
えーと・・・・もういいや・・・・。

というか絶対出品してくるからそんなこと考えなくてもいいか。
安心してモーターショー会場のヤマハブースに行けばいいだけです!
と言うことで、とりあえずヤマハさん、応募したのでチケットください・・・。




月刊オートバイの最新号(2007年10月号)に2008年型VMAXの情報として
例のMCNのCGが掲載されてました。

「CG:MCN」ってことでとりあえずこれがYAMAHAの公式なもので無く
MCNによるCGであることが確認されて一安心(笑)なわけですが、
ここでもヤマハの特許図面が掲載されてます。

その中で気になったのが、
「新型VMAXはVVT+ツインバタフライバルブ式FI搭載」みたいな記述。
VVTはおいといて確かに図面見るとバタフライバルブが縦に2つ付いてます。

ツインバタフライバルブのFI自体は他の車種にもあった気がしたので調べてみたら
各社でいくつかの車種で採用されてるようです。
スロットルワイヤーで動くバタフライバルブと
ECUコントロールのアクチュエーターで動くバタフライバルブの組み合わせで
インジェクションの弱点であるドンつきを抑えて
負圧式キャブレターのような操作感をFIで再現するみたいな感じでしょうか。

しかしいずれにしろ新型VMAXも電気仕掛けだらけになりそうですね。
基本的に嫌いじゃないんですが、
こういうのってバッテリーあがったら押しがけとかできるんでしょうか・・・?
そして素人には手を入れづらい車両になってゆくんでしょうか?
インジェクションの二輪車に乗ったことないので判らないんですが・・・。

いや、バッテリーはあがって当たり前(?)だと思ってたけど
絶対にあがらないバッテリーを採用してたりするのかな~?

とにかく、10月の東京モーターショーでぜひお目にかかりたいもんです。
出てくるのかな~。出てくるよなあ。
(チケット募集中!)






PROFILE
HN:
HP:
性別:
男性
ACCESS COUNTER
CALENDAR
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
QRコード
バナー
ブログ内検索
Access Analysis
ヤマハ・ブログパーツ
忍者ブログ [PR]