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俺に再び明日は来るのか・・・?
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詳しくは本家新型VMAXページを参照してください。
国内用FZ1は150PSから94PSに大幅ダウン。
自主規制枠まんまでした・・・。


正直、ヤマハが嫌いになりそうです・・・・。

今、この段階でこんな仕様の車輌を国内販売開始する意味ってなんなんでしょうか・・・。

利益率がそんなに違うんでしょうか?
であればもっと早くにやってても良さそうなもんだが・・・。

こんなの
以前から国内仕様CBR1000RR(94PS)とかを国内販売してるホンダに追随してるだけで、
今更何を・・・と思わざるを得ませんね。
いや、同車種のフルパワー逆輸入車も選択できるホンダの方が良心的とも言える。

もはや理解不能です。

もちろんビッグバイクのラインナップが増えることを歓迎する人も多いとは思いますけどね。
94馬力もあれば必要にして十分だよ、という人も居るでしょう。
でもそれは少数派だと思いますけどね。

そしてそんな消極的なヤマハさんですから
新型VMAXについてもやっぱり国内では消極策になってしまうのでしょう。

新しいVMAXに期待する人で
100馬力程度で納得する人はFZ1より更に少ないだろうに・・・・。

早い内に先代フルパワーVMAXで程度の良さそうなのを物色しといた方がいいかもなぁ。

数値が全てでは無いと解ってはいるんですけどね。
実際の車輌に乗ってみたらそれなりに面白いのかもしれないけど
そういう問題ではないんだよなぁ。

なんだかなぁ・・・。


ちなみに余談ですが、俺の初夢で出てきた新型VMAXは、
●ケロヨンの洗面器のような超大型マルチリフレクターヘッドライト装備
●引越しにも重宝しそうな超大型リアキャリア標準装備
でした(笑)
他は覚えてません。
もしかしたらこれは、「超期待はずれ」の予感だったりするのか・・・?
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新年あけましておめでとうございます。
(元日のは偽新年メッセージなので一応あらためて、ご挨拶させていただきます)

さて、タイトルはやや大げさすぎですが、
例の新型VMAXのティザーサイト「NEED6.COM」がアップデートされてました。
まぁ既に見ている人も多いとは思いますが、
相変わらず新型の情報は皆無なんですけど、
V・ロッシのインタビューとかはちょっと興味深いです。
NEED6=「加速(acceleration)への欲求」について語ってる訳ですが、
「加速感はバイクの最大の魅力のひとつだ」とか言ってるようです。
「それはオネーチャンが目の前でスッポンポンになっちゃったのと同じくらいエキサイティングだ」
とも言ってます(笑)
ちなみにインタビュー動画もあります。
動画では先代VMAXに手を置きながら、ロッシが
ビッグパワーを有したバイクの加速について語ってますね。

新型VMAXのプロモーションにロッシが出てきたことが、
まず個人的にはちょっと嬉しかったりします。
そしてヤマハの気合の入れ具合も伺えます。
ロッシの出演料は相当高いはず。(レースの契約とコミコミなのかな・・・?)
MotoGPのレース開催に合わせて
ロッシと絡めた新型VMAXのデビューを派手にやって欲しいなぁ・・・。
例のロッシ親子のTVCMでもVMAXが出てるし、
敢えてやっているのか、VMAX~ロッシつながりが気になります。

しかし、ティザーサイト(ティザーキャンペーン)ちゅうのは、こんな感じで
商品自体の情報をなかなか出さずに商品イメージや抽象的・間接的な表現を使って
商品への渇望感を煽る広告手法らしいです。
同時にイライラ感も相当煽ることになるので、扱いの難しいやり方ではありますが、
こんな感じでこまめに(全然こまめじゃねぇ!)更新してくれるといいんですけどね。

さて、その他の情報ですが、
FZ1はまだヤマハ国内のラインナップには入っていませんね。
でも月刊オートバイ2月号にもFZ1国内販売についての記事が載ってたので
ほぼ確定と観ていいんじゃないでしょうか。
ちなみに同誌によると、国内向けFZ1は100馬力程度(輸出仕様は150HP)にデチューンされて、
マフラーも国内規制に適合した仕様になるんじゃないか、ということでした。
新型VMAXも同じような路を辿ることになるんでしょうかねぇ・・・。

しかし、FZ1の国内仕様100馬力てのも「国内では必要十分」とかいう理由は付けるでしょうが
未だに馬力自主規制の枠から逃れられないんですかねぇ・・・。
まぁまだどうなるかわかんないですけどね。

ちなみにNYで激写予定?だったポールからは何の連絡もありません・・・。

ということで今年も宜しくお願いします。


実は新年早々親戚に不幸があって、かなり気分が滅入っているのです・・・。
病気だったんですが自分より若い人が亡くなるのはホントに切ない。
本人はもちろん遺された家族のことを思うと・・・。




書こうと思ってて忘れてましたが、
先月のヤングマシンで新型VMAXの記事が載ってたんですよ。
その中で東京モーターショー2007のオブジェについて
「リアサスペンションはセンター1本のように見えるが、実は左右2本取り付けるマウント部がある」
みたいなことが書いてあったんですね。

素人の俺が言うのもなんなんだけど、
あのスイングアームでどう考えてもそれはあり得ない、まさに失笑モノの記事。

恐らくは、この部分のことを言っているんじゃないかと思うんだけど、
モノサスのマウント部まで出来上がっているスイングアームに
何故2本サス用のマウントを付ける必要があるのか?
テスト中のものとは言え、いくらなんでもそんな無駄なことはしないだろうに。

しかもこんな位置にリアサスをマウントして車体側はいったいどこに付けるというのだろうか?
こんな風にでもしようとしているとでも言うのだろうか?

正直、ヤングマシンの記事には何度も呆れさせられているけど、
あまりの適当さに驚いた。少し考えれば判るだろうに。
いや考えるまでも無く、バイク雑誌を作ってるプロならば見れば判るはずだ。
バイクを知らない素人が書いているのかもしれない。

そういう目で見てみると、他にもなんじゃこりゃ的な記事が多い。
書き出すとキリが無いからやめとくけど、笑わせてもらいました。
まぁもう新しい号が出てるはずなので該当の記事は見れないですけどね。
バイク雑誌の東スポの異名は伊達じゃないですよ。

さて、そんな話はおいといて
磐田のヤマハ本社にあるコミュニケーションプラザで
1月18日から東京モーターショー2007のヤマハブースを再現する企画展を行なうようです。
展示内容はまだ不明ですが、新型VMAXのオブジェも展示されるかもしれません。
でも例のオブジェはアメリカ巡業中みたいだから、多分無いだろうなぁ・・・。
>>コミュニケーションプラザ案内

それと、ヤマハHP内にノリック・メモリアルページが開設されてました。

ちなみに
新型VMAX09年国内販売のフラグ成立条件であるFZ1は
まだラインナップに入っていませんでした・・・。
来年ですかね・・・。




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